日本三名泉


林羅山の像

日本三名泉が姉妹提携

古い古い昔より、下呂には豊かに湧き出る温泉が有り、村の人たちに親しまれていました。
ところがある日、大地震がおこり、下呂のお湯がぱったりと止ってしまったのです。村の人たちはたいそう悲しみました。
そんなある日、一羽の白鷺が益田川の河原に降り立ちました。あくる日も、その次の日も、その白鷺はやってきて、同じ場所でじっとしているのです。不思議に思った村人がそこを訪れると、温泉がこんこんと湧き出ているではありませんか。
そして、白鷺が飛び去ったあとには、一体の薬師如来像が。そう、白鷺は村の人たちを哀れんだ薬師如来の化身だったのです。
江戸時代、徳川家康、秀忠、家光、家綱の四代の将軍に仕えた儒学者、林羅山(1583〜1657年)詩文集第三に全国の温泉の中で、草津、有馬、下呂が天下の三名湯と記されていたことによって、【日本三名泉】と称されています。




*この三名泉は「国内旅行の活性化」を目的に1996年4月千葉幕張メッセでの「旅フェア '96」会場にて 姉妹提携の締結式を実施。提携後は、三名泉共同でPR活動などを積極的に展開しております。


白鷺伝説 ┃日本三名泉 ┃下呂温泉の泉質・効能温泉入浴方法