祭り予定

龍神火まつり、みこしパレード、花火大会など多彩な催しがいっぱい!
初日、8/1(月)には5頭の龍と、50人もの若者が担ぐエネルギッシュな椀みこしが楽しめる『龍神火まつり』
(龍神火まつりの由来はこちらです。)
2日目、8/2(火)には華やかで艶やかな『湯の華みこしパレード』。
3日目、8/3(水)には下呂温泉まつりのフィナーレを飾る『花火ミュージカル夏公演』。
4日目、8/4(木)は歌塚まつり
涼しい下呂温泉の熱い4日間はみどころ満載。

 8月1(月曜日)     TOPへ

◆ 子どもみこし・ミニコンサート
午前7時30分〜正午 下呂温泉街
アイデアを凝らした20数台の子どもみこしが下呂の街を練り歩きます。
また、岐阜商業高校と下呂中学校の両吹奏楽部よるミニコンサートも行われます。(下呂温泉合掌村・午後3時から)


 龍神火まつりの由来

◆ 龍神火まつり
午後7時〜9時 白鷺橋周辺
下呂温泉まつりのメインである大イベント。5頭の龍と椀みこしが街を練り歩き、クライマックスには温泉街の中心白鷺橋に集結。飛び上がる火の粉、轟く爆竹の音そして幻想的な松明の炎の中、豪快な男衆により勇壮そしてエネルギッシュな乱舞が繰り広げられます。
龍神花火 午後9時頃


 8月2(火曜日)     TOPへ

◆ 湯の華みこしパレード
午後6時〜10時 下呂温泉街
趣向を凝らしたみこしやサンバチームなどが温泉街を威勢よく練り歩きます。

下呂おどり花火 午後9時頃

◆ 下呂おどり
8/2 午後8時〜10時30分
8/3 午後9時〜10時30分
温泉街の中心白鷺橋で、地元の人と観光客の皆様が一緒に輪になって踊る盆踊り。ふるまい酒、うちわ・手拭いのサービスがあります。

◆ 下呂民謡ながし
午後7時40分頃〜
湯之島ワイワイ広場から白鷺橋に向けて、温泉街を踊りながら進む「下呂民謡ながし」が行なわれます。どなたでも参加できます。


 8月3(水曜日)     TOPへ

◆ 温泉感謝祭(万里集九祭・林羅山祭)
午後3時20分〜5時 下呂駅〜温泉寺
温泉への感謝と下呂温泉の益々の発展を願って温泉感謝祭が行われます。また、新たに建立した万里集九像の除幕式も執り行われます。

◆ 下呂温泉花火ミュージカル夏公演
午後8時〜8時45分 下呂大橋上流
コンピューターを駆使した約13,000発の特殊演出花火が音楽のリズムに合わせて温泉街の夜空に舞い上がります。

◆ 下呂おどり
8/2 午後8時〜10時30分
8/3 午後9時〜10時30分
温泉街の中心白鷺橋で、地元の人と観光客の皆様が一緒に輪になって踊る盆踊り。ふるまい酒、うちわ・手拭いのサービスがあります。

 8月4(木曜日)     TOPへ
◆ 歌塚まつり
午後3時30〜4時 湯のまち雨情公園(供養祭)
午後6時〜9時30分 白鷺橋(歌謡祭)
“美しい娘をめとるため、歌のうまい二人の若者が歌比べをして果ててしまった”という伝説にちなんだ歌謡祭です。
市内中・高校吹奏楽部によるミニコンサート、市内の歌自慢によるカラオケ大会が行われます。


〜狂俳大会〜
7月15日〜8月31日
地元愛好家らによって詠まれた狂俳の行灯を設置します。
点灯 午後6時30分〜11時30分 阿多野谷沿い


■主催/下呂温泉まつり実行委員会
■お問い合せ先/下呂市役所 観光課 TEL/0576-24-2222

-龍神火まつりの由来-
 龍神火まつりは、昭和45年に始まり下呂温泉まつりの初日に行なわれます。
このまつりは、岐阜県益田郡誌に登載される下呂の伝説「椀貸せ渕」から発想されたもので、旧下呂町民にとっては、ふるさとの大切な民俗文化として受け継がれています。
龍神火まつりは
町民の結集を図り、総勢500名以上のスタッフを要して実施され、参加者は郷土を愛し、自らの参加をもって充実感を味わい、且歴史の創造者としての誇りをもって取り組んでいます。

椀貸せ渕の所在
国道41号線と国道257号線が交わる下呂市小川大渕にあり、国道41号線の飛騨川に架かる帯雲橋の下にあります。

椀貸せ渕の伝説(抜粋)
 渕の底にはポッカリと横穴があいており、この穴は龍宮城に通じているといいます。
昔むかし、下呂の里は耕地も少なく食べ物も十分にない貧乏な村でした。でも、この里(大渕)では、祝い事や祭りなどに使われる膳や椀だけはとても立派で訪れる他村の人々を驚かせていました。
 これには訳があり、里人は貧しくても正直者ぞろいで、渕が龍宮城へ通 じていることを信じ、盆暮にはお供え物をして龍神様を崇めていました。
 ある日のこと、一人の村人が息子に嫁をもらうことになったが、困ったことがあると渕のほとりで嘆いておりました。
「嫁さもらうのはええが、俺んとこにゃお椀も膳もない。せがれや嫁さが恥かしくないようにせにゃいかん。なんとかならんものか。近所で借りようと思っても誰も持っておらんし、よわった。」信心深い親父は別に期待したつもりはなかったが川原に隆りて龍宮に通じる渕の穴に向ってお額いをした。
「龍神様、俺んとこではこのたび隣村から嫁さをもらうことになったが、この村にゃお椀も膳もなんにもありません、どうか婚礼の日だけでいいから膳と椀を貸してください。」そして次の朝のこと、親父は渕のそばに行き何げなく渕をのぞいてみると、金絵巻の立派な膳や椀が婚礼に必要な数だけ置いてありました。
親父も家の者も大喜びで無事婚礼を済ませ、使った膳椀をきれいに洗って、心ぱかりのお供え物をしてお返しをしました。それからは膳椀が必要な時、村人達は渕に通 いお願いをして借りるようになり、この渕を「椀貸せ渕」と呼ぶようになりました。
龍神様が貸してくださる膳や椀はとても立派なもので、椀一個だけでもそれを売れば一生遊んで幕らせるほどのものでしたが、誰ひとりネコババするような不心得な者はなく、正直者ばかりでした。
しかしある日のこと、村人の一人がお祭りに借りた椀のひとつをあやまって割らしてしまった。怖くなったその村人は、次の朝あやまることもせず、渕のそぱに置いて逃げ帰ってしまいました。
それからというもの、村人たちがいくらお願いしても膳椀は貸してもらえなくなりました。
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