冬の下呂に響く美しい調べ〜クラッシックミニコンサート開催〜
下呂温泉旅館協同組合青年部(滝康洋部長)主催によるクラッシックミニコンサートが6日開催され、弦楽四重奏が奏でる美しい旋律に、会場に訪れた観客が魅了されました。
この日行なわれた花火ミュージカル終了後の夜8時30分より始まったコンサートではアマチュア演奏家「アンサンブルITY(イチ)」により「モーツアルト」から「アンパンマン」まで幅広い選曲で演奏され、小さなお子様も大喜び。アンコール2曲を含め全11曲、約1時間の素敵なコンサートとなりました。
滝部長は「今日が記念すべき第1回目、これからも続けて行きたいです」と述べ、今後下呂の新しい冬のイベントとして定着しそうです。
このコンサート、次回は20日に開催されますので、花火の後お気軽にお越し下さい。
花の下呂温泉 魅力ある街づくり
下呂温泉では「行って良かった」と言われる、魅力あふれる観光地づくりを目指し、「花の下呂温泉づくり」をテーマに「花」を使った様々な事業を展開しております。
その中でも、温泉街中心 白鷺橋上の花のスポットは、林羅山像の左右に飾られた高さ約2mの見事な作品で、芸術味あふれる花飾りをバックに写真を撮る観光客の姿を良く見かけます。
このほか、下呂大橋から阿多野谷沿いの「寄せ植え華道」作品の展示や押し花絵作品の展示(トクトク情報参照)など多彩な催しが実施されており、さらに今後は「コスモス畑ライトアップ」「イルミネーション花の森」など、『花の下呂温泉』にふさわしいイベントが予定されております。
合掌村に新名所「足湯」オープン
下呂温泉合掌村に新名所「合掌の足湯」がオープンし、19日に完工式が行なわれました。
合掌村の休憩所に新たに造られた足湯は、幅0.8m、延長約14mの浴槽をヒノキ材の腰掛けが「コ」の字に囲んだ形となっており、湯口には白鷺の像が置いてある本格的なもの。一度に16人が利用できます。
この日は「合掌村ふるさとの夏まつり」のオープニングも同時に行なわれ、多くの来村客で賑わいを見せ、出来たばかりの足湯に浸っておりました。
「行ってみたい温泉」第1位に下呂温泉選ばれる〜泉質の良さ人気〜
リクルート関西支社が発表した温泉地に関する調査で「行ってみたい温泉」部門一位に下呂温泉が選ばれました。
これは「関西じゃらん」の読者アンケートで近畿、中国地方の661人の回答をまとめたもので、山陰・山陽地方から東海・北陸および信州地方で自動車やバス、鉄道を使って気軽に行ける温泉地の中から堂々の第一位を獲得。ちなみに二位に白骨温泉(長野)三位に道後温泉(愛媛)が入り、伝統があり泉質に特徴のある温泉地が上位を占めました。
回答の中で下呂温泉に抱くイメージとして「湯船や泉質の良さ、良い宿泊施設が多いこと」などが挙げられており、「本物志向に対応した温泉地づくりが若い人に受け入れられたのでは」と分析しております。
小泉総理、下呂の足湯にご満悦 〜旅フェア2003開催〜

国内観光の総合見本市「旅フェア2003」が4月18日から20日まで横浜市の国際展示場「パシフィコ横浜」で開催され、特に今回の目玉である「下呂温泉の足湯体験コーナー」には連日大勢の人が訪れ、大盛況のうちに終了いたしました。
また、19日には小泉総理が来場され、下呂温泉の足湯を楽しまれました。
連日の激務でお疲れ気味の総理でしたが、足湯に浸ると「ツルツルして気持ちいいねー」と下呂温泉の泉質の良さに感激。「もっと長く、今度は全身入りたいね」などと、予定時間をオーバーするほどご満悦の様子。足湯の後はすっかりリフレッシュして会場を後にされました。
今回の旅フェアには約20万人が訪れ、その中で当下呂温泉ブースが「来場者が選ぶブース大賞」の第二位に選ばれるなど、大いにアピールする結果となりました。(投票された皆さん、ありがとうございました)
温泉街をほのかに照らすレトロガス燈〜いでゆ大橋で点灯式〜
下呂温泉旅館協同組合では26日、温泉街の中心にかかる「いで湯大橋」下流側両端に『ガス燈』を2基設置し、同日夕、点灯式を行ないました。
当組合では昭和63年に年間宿泊客数150万人突破を記念して、同橋上流に2基のガス燈を設置しており、今回は組合創史70周年を記念し、下流側に同じデザインのものを2基新設いたしました。
ガス燈は台座を含めた高さ約3.1m、ランプ3基が一体となったレトロな雰囲気の造りで、夕方になると自動的に点火するしくみとなっており、ガス灯独特の温かくやさしい灯火がいで湯大橋をほのかに照らし、道行く人の心を和ませております。
また翌27日には、組合創史70周年の記念式典が「水明館」で開催され、関係者約190人が70周年を祝い盛大に執り行われました。
温泉街の夜空を彩る光と音 〜花火ミュージカル冬公演〜
下呂温泉冬のメインイベント「花火ミュージカル冬公演」の最後を飾る「クリスマス特別公演」が22日開催され、約2万人の観客が一足早いクリスマスの夜に寒さを忘れ酔いしれました。
花火ミュージカルは河川敷に大型スピーカを設置し、音楽に合わせた特殊効果花火をコンピュータ制御で打ち上げる、全国でも珍しい演出。一昨年のミレニアムイベントに始まり、今では下呂温泉の冬のイベントとして欠かせない存在となっております。
今年は12/7・14・21日の通常公演と合わせ計4回開催され、天候に恵まれない日もありましたが、合計32,000人(下呂町発表)の観客を集め、澄んだ冬の夜空を華麗に舞う光と音の競演が盛大に繰り広げられ、感動のうちに終了いたしました。
この「花火ミュージカル」、来年は8月3日(日)に「夏公演」、冬期(開催日未定)に「冬公演」が開催されます。どうぞご期待下さい。
温泉街に”冬限定” 光のファンタジー
下呂温泉の中心、飛騨川に架かる下呂大橋の歩道に7日夜「光のトンネル」が登場、また白鷺橋上、チャップリン像を囲んで設置された巨大ツリー4本にもイルミネーションが施され、温泉街は一足早くクリスマスモードに包まれております。
この事業は、下呂駅から続く、通称「ミラクルマイル」を鮮やかなイルミネーションで飾り、冬の夜を暖かく演出しようと、下呂温泉旅館協同組合が企画・設置したもので、長さ170mの大橋歩道に架けた63本のアーチに12,000灯、白鷺橋のモミの木に8,000灯の、合計2万灯の電飾が点灯し、観光客の目を楽しませております。
この「光のファンタジー」は平成15年3月31日までの毎日午後5時から11時まで点灯されております。
外国人客を受け入れましょう〜旅館組合が研修会を開催〜
下呂温泉旅館協同組合(滝多賀男理事長)では、年々増加している外国人観光客の受入れ態勢を整え、積極的に誘客を図ることを目的に、去る19日、旅館会館で「外客受入れ研修会(旅館業務編)」を開催、旅館関係者ら約50名が研修を受けました。
研修会では「下町の外国人宿」として知られ、これまで80カ国、約10万人の外国人宿泊客を受入れている、東京・谷中の「澤の屋旅館」主人、澤 功さんを講師に招き、最初の基調講演では修学旅行の利用減少などで外国人客の受入れを始めた経緯や苦労話などを披露、その後予約の受け方、フロント、接客などについてシュミレーション形式による実務研修を行い、長年培われた体験的ノウハウに基づき解りやすく講演いただきました。
下呂温泉では年間の外国人宿泊客は約6,000人で年々増加傾向にあり、大手の旅館、ホテルでは積極的にに外客受入れを進めてはおりますが、多くの旅館では言葉の問題などからなかなか踏み切れないのが現状です。
今回の研修会をきっかけに、少しでも不安を和らげ今後の外客受入れに役立てようと、参加者は熱心に聴き入っておりました。
豊かな温泉の恵みに感謝〜下呂温泉神社例祭〜
温泉街の中心に鎮座する下呂温泉神社で八日、恒例の「下呂温泉神社例祭」が催され、観光関係者ら約150人が参列する中、祭事が厳かに執り行われました。
同神社は、豊富な湯の噴出と下呂温泉の末永い繁栄を願って、山形県・出羽三山の湯殿山神社より御分霊を拝し平成元年に建立されたもので、毎年10月8日に例祭が営まれております。
また、神事に先立ちJR下呂駅から同神社までの約800メートルで「参進行列」も行なわれ、みこしや獅子を従えた裃姿の行列が温泉街を練り歩き、観光客の目を楽しませておりました。












